買えば下がり、売れば上がるの法則

怖! 相場の神様が見ている?

こんな気分に苛まれることはありませんか?

相場の神様は、未熟な私に試練を課しているに違いない・・・・。

そうだ、あの時、困っている人がいたのに、見て見ぬ振りをしてしまった罰なのか。

もしや、昨日、妻には内緒で・・・・したのがいけなかったのか。

ご心配なく!相場の神様は、あなたの私生活を監視したり、意地悪な神様ではありません

少なくとも私はそう信じています。

ですが、株投資をした経験のある人なら、誰でも1度や2度、いえいえ、何度も経験する、とても辛く悔しい経験です。

この「買うと下がる病」を防ぐ、または減らす方法は無いでしょうか?

まず何が原因なのか?考えてみましょう

墓参りに行っていない
金運が無い
運動不足
トイレが汚い
健康状態が良くない
銘柄選びが悪い
株の勉強不足
銘柄を教えてくれた人が悪い
仕掛けのタイミングが下手
etc

上記のどれも、「当たらずと雖も遠からず」です。

しかしながら、私が「買うと下がる病」の解決策としては弱いと言わざるを得ません。

早く教えてくれー

教えようかな、やめとこうかな。 神様の言う通り。(笑)

私が提案する「解決法」は、株の発注方法の見直しです。

もし、左のような「板情報」の銘柄に、1000株の買い注文を証券会社に発注する場合、

①成行
②指値 499円
③指値 498円
④指値 495円
⑤逆指値 502円

の中から、あなたが日頃しているものに近い発注方法を1つ選んでください。


またはと答えたあなたは、おそらく「買うと下がる病」が頻繁に発生しているのではないでしょうか。

その昔、証券会社で営業をしていた経験から、個人投資家の多くは、またはのような指値注文をしている方が多いと記憶しています。

指値注文の何が悪い!

現在取引されている株価よりも、「安く買いたい」

それが、またはの発注者の心情です。

買い注文を発注したと云うことは、

この株は「値上がりする」と予想したのですね。

にもかかわらず、

予想通り株価が上がると、

指値では買えないので、収益を得ることが出来ません。

これは、「買わないと上がる病」です。

一方、予想に反して値下がりし、

希望した指値で約定出来たあと、

売りが収まらず、さらに一段安。

これが、

私が「買うと下がる病」の病原菌です。

「買うと下がる病」のあなたでも、収益を得られるのは、

売り注文が沢山出て

❶株価は安くなり、⇒指値注文が約定して、

❷その直後に株価は反転上昇

2つの理想的な条件が満たされた場合のみ、収益を得ることが出来ます。

「買うと下がる病」の予防薬は、

成行、または、逆指値の活用です。

現在の株価よりも安い価格で買う「指値注文」を改めましょう。

チャートを活用すると、逆指値が特に有効です。

そして、手仕舞い(売り)注文も、

現在の株価よりも高い価格で売る「指値注文」では、

・指値に届かず、「利益確定しそびれ」したり、
・指値で売れた後、さらに一段高、二段高して「儲け損ない」

を幾度も経験することになります。

これぞ、私が「売ると上がる病」です。

「売ると上がる病」の予防薬は、①成行よりも逆指値が良く効きます。

逆指値の値段の入れ方は、別稿でご案内します。


有限会社増田経済研究所
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