株取引、売買判断の基準を何にしている?即答できない方は必見!

売買判断の基準


他人任せや思い付きの株取引では、なかなか儲からないことに気づくと、確り研究して自分で投資しようという思いに至ります。

ただ、自分自身で売買するとなると、何を売買の判断基準にするか?のにぶち当たります。

本当にこの株(銘柄)を買って、儲かるのか?

株式投資の本を2~3冊買い、株雑誌もついでに買い、日経新聞を読み、株チャンネルを見て専門家の話を聞き、こうして学んでいくと、どうやら売買の判断基準は大きく2つに分別できます。

ファンダメンタルとテクニカル


ファンダメンタルは、一言でいうと、その会社の『経営状況』を見て投資判断する手法です。

もう少し具体的に言うと、財務状況や業績をもとにして、企業の本質的な価値を分析する方法で、会社の価値に対して株価が割安か、また、今後の成長が見込めるか等を分析して投資判断します

よく使う指標は「PER」「PBR」「PEG」などがあります。

また、「技術力」や「開発力」、「価格競争力」、「経営者の資質」などもあります。

広義には、国の「経済成長率」「物価上昇率」「財政収支」や、「金利」「為替」なども含まれてきます。

テクニカルは、一言でいうと、その会社の『株価チャート』を見て投資判断する手法です。

もう少し具体的に言うと、これまでの株価の変動のパターンと比べて、現在の株価が割安か、仮にすでに株価が高い水準にあろうとも、まだ一段高の余地があるか否かを分析して投資判断します。

使う指標は、「トレンド系」「オシレーター系」「波動・値幅系」など多様にあります。

結局、何を売買の判断基準にすればよいの?


ファンダメンタルテクニカルこのどちらを重視するか、長い間、多くの人が議論しているところです。

両者をバランス良く使うと良い、という曖昧な結論をしているサイトが多いですが、

ここでは、あえて、個人投資家の方には「テクニカル分析」を軸にした投資判断をお勧めします。

何故ならば、

デイトレードやスイングトレードなど、短い期間でキャピタルゲイン(値上がり益)を狙うトレードでは、テクニカル分析が有利である。(株価は刻一刻、日々変化しているが、決算発表は3ヶ月に1度である)
テクニカル指標を用いると、自分の勝ちパターン(売買ルール)を作りやすく、また、何故うまくいったのか、あるいはなぜ失敗したのかの検証がしやすい。
ファンダメンタル情報(ニュース)が私たち個人投資家に伝わるのは、大抵の場合一番最後で不利である一方、テクニカル情報(チャート)は、プロも個人も時間的な有利不利が生じない。
ファンダメンタルは決算書分析にとどまらず、国内外の政治経済や金融事情を包括的に分析しなければならず、精度の高い分析には相応の知識と能力、さらには経験が求められる。
機関投資家(プロ)は運用に失敗しても、ファンダメンタルに基づいて弁明すれば許されるため、傾倒しがちである。個人投資家は誰に言い訳する必要もない。
自己完結型のヘッジファンド(プロ)は、言い訳よりもパフォーマンスが評価の全てであるため、テクニカル派が多いのだそう。個人もパフォーマンスが全て。
粉飾決算や根拠のない噂(デマ)は存在するが、粉飾チャートや、噂(デマ)のチャートはこの世に存在しない。


有限会社増田経済研究所
金融商品取引業者(投資助言・代理業)
関東財務局長(金商)第1069号
弊社が提供する株式の投資情報サービスは、有料投資助言サービスとなります。無料のお試し期間の後に有料での会員登録をする際には、各会員コースに応じた料金をいただいております。その他の料金等はいただいておりません。株式投資は、株価が上下することから投資元本を割り込むことがあります。また、信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行う場合、これにより生じた損失の額が証拠金の額を上回ることがあります。
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